2012年06月30日

星野リゾート・トマムでお泊り&痛恨の雲海見逃し!

さてさて、十勝から富良野方面へ向かいますが、
広大な北海道のこと、この移動だけでも数百キロ走ることになるので
途中にある、星野リゾート・トマムというところに泊まります。

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「なんか、凄いとこに来ちゃったな」

ここは、広大な敷地の中に各種のホテルが点在し、
冬はゲレンデでスキー、夏はゴルフやプール、熱気球(!)などが楽しめる
一大リゾートみたいですよ。

もちろん、ペットと一緒に泊まれる部屋もあります!
チェックインを済ませた後は、専用のドアから専用のルートを使って
他の宿泊客にあまり会わないように出入りできるので
気を遣いません。

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「施設内はどこも人でごった返してるから、これは有難いな」

ですね。本当に、今回の北海道旅行で行った場所では
一番人口密度が高かったかもしれません。

敷地内に、安藤忠雄氏設計の「水の教会」という場所があり、
一度見てみたかったので見学が許可されてる時間に行ってみましたが
物凄い行列に並び、他の人の頭越しに建物を見る状態で
なんかちょっと疲れてしまいました。

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チェックイン・チェックアウトの時間は
フロントに行列ができ、流れ作業のようになっていて
それでも丁寧に対応してくださっているスタッフさんには
頭が下がります。

客室の様子がわかる写真を撮り損ねてしまいましたが、
なかなかの広さで、お風呂&トイレも綺麗でした。
ペットはケージに入れないとエレベーターが使えないので
ホテルへの出入りは階段がメインになるのですが
その関係上、ペット可の客室はホテルの2階にあり
眺望はあまり楽しめません。
あと、たまたまだと思いますが、今まで犬さんと泊まった
ペット可のホテルの中で、一番ペット臭が気になりました。

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「基本的には、ペットに優しい良いホテルだぞ(フォロー)」

レストランも、敷地内にたくさんありますが
夏季はテラス席をペット連れに解放しているところが多かったです。


そして、夏のトマムのお楽しみといえば、雲海テラスです。
標高1239mのトマム山の山頂付近に造られたテラスまで
ゴンドラに乗って行き、雄大な雲海を眺めることができるのです。
もちろん、犬も一緒にゴンドラに乗って行けますよ!

雲海が現れるのは早朝ですが、天候によって見られないことも多いので
星野リゾートでは専用ダイヤルで当日の雲海の状態が確認できるほか、
客室のテレビでも専用のチャンネルで雲海情報が流れています。

飼い主も張り切って、朝4時半に起きてテレビをチェックしたのですが
この日は晴天すぎて、雲海は発生していないとのことでした。

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がっかりー。

どうせ景色しか見られないなら、後でチェックアウト前に
ゴンドラに乗って雰囲気だけ見ればいいやと思い、
ふて寝風味の二度寝を決め込んでしまいました。
ところが、ゴンドラ自体の営業時間が早朝のみとのことで
結局、乗り損ねてしまいました。

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「このリゾートのメインを楽しみそこねたな」

ここもリベンジ決定ですね。

盛りだくさんなリゾートなので、数日間は滞在して
色々なアクティビティに挑戦すると楽しいと思います。
何泊もすれば、それだけ雲海を見られる確率も上がりますからね。

というわけで、今度こそ富良野へ向かいます


これを書いてる今は9月です。
雲海を見られなかったのが悔しすぎて
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十勝の恵みで幸福に!オーベルジュ・コムニでお泊り!

さて犬さん。千年の森サホロリゾートで遊び倒しましたが、
今日も十勝ですよ。

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「なんか、怪しい建物があるな」

帯広市幸福町にある、幸福駅跡です。
鉄道自体は25年前に廃線になったというのに、
その名前の縁起の良さで今もなお人気があるという
とんでもなく息の長いスポットです。
幸福→愛国の切符とかって、
ご年配の方の懐かしグッズだと思っていましたが
今でも売ってるらしいですよ!電車は走ってないのに!

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「名前一つでなあ」

小さな駅舎には、訪れた人たちが願い事を書いた紙を
張り付けまくって、ピニャータ状になっています。

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「何か知らんが、凄いエネルギーを感じるのは確かだ」

ホームと線路の一部が残されていて、
車両も展示されています。

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「板張りのホームって珍しいな」

レトロな鉄道と、かつて大ブームを巻き起こした名残に
ノスタルジーを感じるスポットですね。


さて、今日は十勝にある、犬と泊まれるホテルに宿泊です。
オーベルジュ・コムニさんは、
42万坪という冗談みたいな敷地面積に
客室がわずか10室という贅沢なホテルです。
そのうちの1室が、ペットOKなお部屋になってるみたいですよ。

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「かっこいい建物だな」

ベネッセハウスを思い出しますね。
ホテル内のラウンジやレストランも、隠れ家的な
お洒落で落ち着くインテリアが素敵でした。

客室は、ペット可だけあって
テラコッタ調タイルの床になってました。

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「あっ。バスルームが、なんか凄いことになってる」

ほんとだ。猫足バスに、バスローブ完備ですね。

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ご丁寧に、アメニティにはバブルバス用シャワージェルまで。

飼い主の女子力レベルは、
この一連を何の衒いもなくこなせる高さには
達していないのですが…

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「ていうか、お前そもそも女子じゃないし」


お食事は十勝を始め、北海道の食材が満載の
創作フレンチコースです。
日高の湧水とか、根室産ヒラメの縁側とか、
ノーベル賞授賞式の晩餐会で使われているオリーブオイルとか、
有機栽培を超える自然農法で作られた野菜とか…
食材の説明だけでお腹いっぱいになるほど。

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なんか色々凄すぎて、スタッフさんの説明が
自慢にしか聞こえません。
自慢といっても悪い意味ではなくて、
本当に良いと思ってて、誇りに思ってて、
その良さを伝えたいと思って話したら
自然とそうなるんですよね。
飼い主が犬さんの話をする時と同じです。
全てのスタッフさんが、素晴らしいどや顔を見せて下さったのが
とても好印象でした。

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「でも確かに、この広さを独占できるホテルは他にないな」

ホテルの前のこのお庭は、車も部外者も入ってこない
完全なプライベート空間です。
他のお客さんがいない時は、ノーリードで犬を遊ばせてもOKとか。

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「ちょっと戸惑うほどの広さだなあ」

この空間があるおかげで、外界の音がほとんど届かず
非常に静かです。
今回は1泊しかできませんでしたが、
1週間ほど滞在して何もしない日々を楽しみたいところですね。

まあ、1週間も泊まったら、30万円ほどかかりますけど。

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「この贅沢に見合った、いいお値段してるな」

調子に乗って夕食の時にワインとか飲んでたら、
今回の北海道旅行で最高額の1泊49,000円を叩き出しました。
それでも、損したと思わせないクオリティはさすがです。
また北海道に来たときには宿泊して、
スタッフさんの笑顔とどや顔に会いたいと思いました。


さて、チェックアウトを済ませた後は、
ホテルで教えてもらったスポットに寄り道してみましょう。

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「大きな滝だな」

札内川園地という自然公園にある、
ピョウタンの滝です。

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発電のために作られた人工滝ですが、
色々あって今は鑑賞用になってるみたいですね。

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「背景の緑の山々と相まって、いい景色じゃないか」

マイナスイオンがすごく多いらしくて、
毎日数値を計測して掲示しているというプッシュぶりです。

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「マイナスイオンって、胡散臭いイメージしかないが」

マイナスイオンという物質は存在しないし、
定義は様々ありますが、そのいずれも
人間の健康に対する効果は実証されてませんからね。

こういう、滝とかの周りで発生すると言われている
マイナスイオンは、ミネラルを含んだ水の微細な粒子が
マイナスに帯電したもの。という理解でいいと思います。
実際、このピョウタンの滝では肉眼でも見えるほど
霧状の水滴が散っていますよね。

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「顔とかに当って涼しいよな」

はい。その清涼感と、あと、
水滴が大気中の汚れを吸着したりするので
爽やかに感じる効果があるみたいですね。
それがマイナスイオンの効果かというと微妙ですが、
丸っきりインチキというわけではないと思います。

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「この公園自体も、すごくいい所だしな」

人が少なくて、緑がいっぱいで、リフレッシュできますね。
トレッキングが楽しめるのはもちろん、
テニスコートやアスレチック、BBQ設備、
パークゴルフ、キャンプ場などがあって
アウトドアな遊びを満喫できそうなところです。

さてさて、十勝周辺を巡ってみましたが、
犬さん、いかがでしたか?

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「とにかく、広大な大地に圧倒された」

どこへ行っても広かったですよね。
今回は暑くて困ってしまいましたが、
涼しければ犬も喜び大地を駆け回る
とても良いところだと思いました。

さて、次は富良野方面へ向かいますよ!


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2012年06月29日

サホロリゾート・ベアマウンテンで熊さんに会おう!

さて、犬さん。

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「今日も暑いなあ」

北海道らしからぬ暑さが続く中、まだまだ十勝で遊びますよ。
ここは、サホロリゾート・ベアマウンテンというところです。
北海道名物のヒグマが、山の中に放し飼いにされているという
ちょっとドキドキな施設ですよ。

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「犬も入れるのか」

残念ながら、ペット同伴はNGです。
でも、スタッフの方に相談すると、
事務所で預かってもらうことができるみたいです。
専用の設備があるわけではないので、
ケージを持っていくとお願いしやすいと思います。
犬さんは事務所の中にリードで繋いだだけでしたが…
特に今日みたいに暑い日は、
車の中に残して行くわけにもいかないので
とてもありがたかったです。

というわけで、ゆっくり熊さんを眺められることになりました。

上にも書いた通り、山の中に数十頭のヒグマが
放し飼いにされているので、人間は
高いところに作られた遊歩道やサファリ的なバスの中から
見学するようになっています。

バスは別料金で、入場券を買うときに
利用するかどうかを訊かれますが
絶対!バスに乗った方がいいです。
遊歩道からだと、広い森の中でヒグマを発見するのが
かなり難しく、なかなか見られないし
見つけたとしてもかなり遠くにいるのですが
バスなら必ず至近距離で、何頭ものヒグマに会えますよ!

バスはこんな感じ。鉄格子が物々しいですね。

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運転手さんのヒグマの解説も聞き応えアリでした。

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バスでは偶然、
テレビ○京の撮影クルーの皆さんと乗り合わせました。
旅番組に定評のあるテ○東の映像は、
このような地道な取材で作られているんですね。

バスが出発してすぐに、熊さんの登場です。

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顔もフォルムも動きも、すごく可愛いのですが
これだけ近くで大きさを実感すると、
迫力に圧倒されて恐怖心も湧いてきますね。

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そして、バスの行く手には畳みかけるように次々と
熊さんたちが現れます。
全ての個体を識別し、名前と特徴を解説して下さる
バスの運転手さんにプロ根性を見ました。

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バスのルートと遊歩道の両方の折り返し地点にあたる
ベアポイントは、池で水浴びをする熊さんたちを
ガラス越しに眺められるスポットです。

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ガラス越しに至近距離で対面できるので、
ヒグマの巨大さがよくわかります。
こんなド迫力シーンに出会えることも!

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テレビの撮影のために上から餌を落として
熊さんを立ち上がらせていたのですが
こんなんですよ。恐ろしい!

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このベアポイントには熊さんの生態を学べる
旭山動物園的な手作り感あふれる展示もあります。

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とても可愛いイラストなどがふんだんに使われていて、
手作り感がありつつ、すっきりと綺麗にまとまっているので
ディレクションしている人のセンスを感じます。

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ベアポイントからの帰り道は、バスのルートもあるのですが
遊歩道でも帰れます。遊歩道も体験しておこうと思って
歩いてみたのですが、飼い主は熊さんを探すのが下手で
結局1頭も見つけられませんでした。

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サクっと確実に熊さんに会いたい素人は
素直にバスに乗った方が良さそうですね。
見つける喜びを味わいつつ、
気の済むまで熊さんを観察したい
気合いの入った熊好きさんには、遊歩道もおすすめです。

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さて犬さん、お待たせしました。

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「結局、待たされただけで、旭山動物園の時と同じパターンか」

とんでもない。
このサホロリゾートには、ちゃんと犬さんも楽しめる
ドッグランが併設されているんです!
ランの利用だけなら、なんと無料!という太っ腹です。

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「これは中々広くて、いいじゃないか」

解放感たっぷりの、広ーいランでのびのび遊べます。
ベアマウンテンも、いわゆる熊牧場と違って
山の中で自由に過ごしている熊さんの様子が
見ていてとても楽しいですが、
その後に犬さんが走り回る姿を眺められて
飼い主的には二度美味しい素敵なスポットでした。

自前の犬を連れて行かない人にも、
サホロリゾートの看板娘、シベリアンハスキーの
サラさん&モコさんとの触れ合いが待っていますよ!

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フレンドリーなモコさんは、全然吠えたりせずに
たくさんモフらせてくれました。

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というわけで、飼い主はモフモフの動物に囲まれて
幸せなひと時を過ごし、大満足のベアマウンテンでした!

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「犬にとっては、ただのドッグランだけどな」

熊と犬が仲良くできる日が来たら、
きっとマウンテンの方にも入れますよ。


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