2012年11月07日

安芸の夕日に、照る大鳥居!広島・厳島神社で紅葉狩り!

さてさて、犬さん。

山口県の錦帯橋から、車でたったの30分。
もう広島県まで来ちゃいましたよ。
ここは宮島口です。

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「ということは、宮島に行くんだな」

もちろんです!
国宝で重要文化財で世界遺産で国内外の観光客に大人気、
押しも押されぬ超有名観光スポットの安芸の宮島
素通りするわけにはいきません!

宮島(厳島)は、その名の通り瀬戸内海に浮かぶ島です。
この宮島口からはフェリーが5分間隔ぐらいで運行しています。
車ごと乗れますが、料金が高いし
島内では車移動の方がむしろ不便なので
宮島口側の駐車場に停めて行くのが一般的です。
客室内に入らなければ、犬連れで乗せてもらえますよ。

ちなみに宮島口のフェリー乗り場に一番近い駐車場は
3ナンバーと外車はお断りでした。
飼い主の車みたいな、国産より安くて小さい車でも
外車ならダメみたいです。こういう分け方って珍しいですね。
ほんの少し離れた場所の市営駐車場には停められました。

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「島に渡る前から、話が長いなあ」

犬さんはもう、フェリーは慣れっこですね。
海の側から大鳥居を眺めながら、10分程度の海の旅です。
犬連れだと、島側からは大鳥居に近寄れないので
今のうちにじっくり眺めておきましょう。

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「何か今、がっかりする事前情報をさらっと告げられた気がする」


さて、宮島に到着です!
フェリー乗り場からして、立派な建物ですね。

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「平日なのに人も多いし、さすが世界遺産だな」

とりあえず、厳島神社の参道に沿ってお散歩してみましょう。
他の観光客の皆さんや修学旅行生や外人さんや地元の方が
次々に犬さんを撫でてくださいました。

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「女子高生の大群にカワイーと連呼されたぞ」

いいなあ、犬さんばっかり!

飼い主も、宮島名物の鹿さんに囲まれてみたいのですが
犬さんを連れているせいで、ちっとも距離が縮まりません。

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「人なれしてるけど、野生動物だからみだりに近寄るなって看板があったぞ」

神様の御遣いの神獣ですもんね…


さて、豊国神社の鳥居の前までやってきました。
が、犬連れなので一応、鳥居の中に入るのは遠慮しておきましょう。

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「やっぱり犬は入れないのか」

これがまた、難しい問題でして。
ペット連れでの宮島観光について、神社や観光協会からは、
明確なルールは示されていない現状のようです。
神社は神域なので獣であるペットは「穢れ」と考えて
立ち入らないのが基本だと思いますが
それはそれで”どこまでが神域か?”ということにもなり。
宮島(厳島)全体が神域という考え方もできるし、
拝観料を払って入る範囲、神殿の建物の中、など
”神域”の定義は参拝する人の心の問題だと思うので…

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「もう何か、うるさいよ」

とりあえず、飼い主としては
鳥居があったらそれ以上中には入らず、
それ以外でも怒られたらすぐ立ち去る。
というスタンスで行くことにしました。
幸い、怒られることは一度もなかったのですが。

というわけで、そのルールを守りつつ
豊国神社側から大鳥居に一番近付いたショットがこちらです。

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「結果的に、遠いし、逆光!」

鳥居を避けつつ、山側を通って順光になる方へ行ってみましょう。

宮島の道は雰囲気があって素敵ですね。

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「土産物屋で賑わう参道から一歩入るとこれだからな」

厳島神社の西側、西の松原という浜辺に来てみました。
大鳥居が綺麗に見えてますよ!
潮の満ち引きで表情を変える大鳥居ですが、今はちょうど満潮。
海の中から出現したようにも見えて、とても神秘的です。

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「それっぽい記念写真が撮れて良かったな」

こっちには神殿と五重塔が見えていますよ。

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「なんか、かなり神域に近いっぽいけど大丈夫か」

鳥居はくぐらなかったと思うのですが、
かなり神々しい雰囲気の場所に来ちゃってますね…



…逃げろ!

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「おい待て!」


というわけで、山の方へ来てみました。
この奥には、紅葉谷という公園があるみたいです。

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「あれ?」

ちょうどいいから、紅葉狩りでもしていきましょう。

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「…うん」

ねえ♪紅葉狩ーりーは素敵さー♪

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「ただ、生きて帰れたーらーねえ♪…?」

紅葉のピークには、もう後一歩という感じですね。

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「いや、こういう染まりかけのグラデーションが良いんじゃないかな…」

日本庭園的な風景が続いていて、落ち着きますね。

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「…うん…まあ…」

この先の登山道を2〜3kmほど登ると、
厳島最高峰の弥山の上にある大日堂まで行けるみたいです。
この紅葉谷公園からロープウェーが出てるのですが、
犬はロープウェーには乗れません。
犬連れの場合は登山道で行くことになりますが、
行ったところで犬連れでは大日堂に入れないし、
飼い主はサンダル履きなので登山はパスです。

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「待て。今確信に変わった。この紅葉谷のくだり、錦帯橋の時と全く同じ!」

そうですか?

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「何これ、デジャヴ?それとも手抜き?」

事実だから仕方ありません。
錦帯橋も宮島も紅葉の名所だから、紅葉谷って名付けちゃったんでしょう。
単なる偶然か、この界隈での流行だと思いますよ。

こっちの紅葉谷には鹿さんもウロウロしてますよ。
奥山に紅葉踏み分け何かする鹿が、こう、アレな感じですよね。

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「教養の無さで台無しだ」


もう日も暮れてきました。
そろそろ戻りますが犬さん、宮島はいかがでしたか?

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「こういう歴史を感じる場所で見る紅葉は格別だな」

あれ?今度は飼い主がデジャヴなのですが…


ちなみに「錦帯橋と宮島に犬連れで行けるよ!」という情報は
このブログを見て下さった方から教えていただきました。
Sさん、ありがとうございました。楽しかったです!


結局鳥居をくぐらず、参拝せずに帰って来た飼い主には
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ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

水の上にも織る錦!山口県・錦帯橋をお散歩!

さて犬さん。
関門海峡を越えて、山口県に戻ってきました。

あっちにあるのは、有名な錦帯橋です。
山の上には、岩国城も小さく見えていますよ。

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「錦帯橋って、山口県にあるのか」

広島だと思ってる人が多いですが、山口県の岩国市ですよ。

錦帯橋は、1674年に錦川に架けられたという
5連のアーチから成る橋です。
渡るのには通行料が必要です。往復300円。
犬連れでも、一緒に渡れますよ!

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「アーチの連なる感じが面白いな」

錦川は、風光明媚で水も綺麗な川ですね。

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「川沿いは桜並木になってるっぽいぞ」

夏は鵜飼が行われるそうなので、
季節ごとに違った楽しみ方ができそうですね。


橋を渡った先は、吉香公園という広い公園になっています。
大きな噴水とかがあって、雰囲気がいいですね。

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「これは気持ちいいな」

さらに奥には、紅葉谷という公園があるみたいです。

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「ちょうどいいから、紅葉狩りでもしていくか」

ねえ♪紅葉狩ーりーは素敵さー♪

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「ただ、生きて帰れたーらーねえ♪」

紅葉のピークには、もう後一歩という感じですね。

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「いや、こういう染まりかけのグラデーションが良いんだろう」

日本庭園的な風景が続いていて、落ち着きますね。

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「きれいだなあ」

この先の登山道を2〜3kmほど登ると、
山の上にある岩国城まで行けるみたいです。
さっきの吉香公園からロープウェーが出てるのですが、
犬はロープウェーには乗れません。
犬連れの場合はこちらの登山道で行くことになりますが、
行ったところで犬連れではお城に入れないし、
飼い主はサンダル履きなので登山はパスです。

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「お前はいつまでサンダルで通す気なんだ」

もう少し頑張ってみようかと…


さて、再び橋の方へ戻りますよ。

こちらには、佐々木小次郎さんの銅像がありますね。

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「アウー」

言わずとしれた宮本武蔵のライバル、佐々木小次郎ですが
吉川英治の小説版「宮本武蔵」では
佐々木小次郎が岩国市の出身とされ、
錦帯橋で「秘剣・燕返し」を編み出したと描かれているものの
それはあくまで小説のお話で、史実はよくわかってないそうです。
でも、巌流島のある関門海峡を挟んで山口県や福岡県には
佐々木小次郎ゆかりの地とされている場所がたくさんあるんですよね。

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「しかし、バガボンドは進むのが遅くて単行本派には拷問だな」

単行本が出るたびに最初から読み返さないと意味わからなかったりね。


錦帯橋のたもとまで戻ってきました。
こちらには、槍倒しの松という、
遮断機のように横に幹を伸ばした松の木があります。
よその大きな藩から来た大名の大名行列が、
岩国藩を見くびって捧げ持った槍を倒さなかった
(非礼な行為らしいです)のに腹を立てて、
嫌でも槍を倒さないと通れないように
この松を植えたと言われているそうですよ。

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「根本的な解決にはなっていないが、誰も損しない対処法とも言えるな」

昔の人の知恵って、こういうのですよね。


というわけで、日本の誇る名橋、錦帯橋を渡ってみました。
犬さん、いかがでしたか?

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「こういう歴史を感じる場所で見る紅葉は格別だな」

和の気分に浸れましたよね。
続いてはお隣の広島県で、あの世界遺産を見に行きます!


ヤリ倒しの松、と書くと、急に不穏当な響きになることに
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おまけ。
ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 山口県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

門司をさらりとお散歩!

さて、犬さん。

そろそろ本州に戻りますが、その前にこちらにも寄り道です。

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「ギリギリ九州の、門司だな」

ここから関門橋を渡れば1kmほどで本州は山口県の下関。
関門海峡に面した古くからの港町、門司です。

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「こういうレトロな洋風建築が、港町っぽくていいな」

門司港レトロといって観光名所になってるみたいですね。
ところで犬さん、今日はいつもより小顔ですね。

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「うるさいな。何か知らんが、風が超強いんだよ」

これも港町ならではですね・・・


こちらの写真で、犬さんの後ろが船だまり。
その向こうには、左から関門橋、旧門司税関、
展望台のあるランドマーク的高層マンション「レトロハイマート」、
国際友好記念図書館なんかが見えています。

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「小さい範囲に見所が凝縮されていて、観光客に優しいじゃないか」

見るだけなら、1〜2時間あれば、
だいたい見終われてしまえそうですね。

船だまりに面して海峡プラザという観光施設があり、
お土産物屋さんや飲食店が軒を連ねています。
建物内はもちろん、ペット禁止ですが
屋外にテーブル席がずらりと並んでいるので、
犬連れでも食事が楽しめそうです。
門司名物の焼きカレーとか、おいしそうでしたよ!

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「なんか強烈なキャラがいるんだが」

「バナナマン」と書いてありますが、謎すぎますね・・・
門司港はバナナの叩き売りの発祥の地ということで、
お土産などでもバナナが推されています。
こちらのバナナマンは、そんな門司を象徴するキャラクターで
モデルとなったのは門司の有名な干物屋さん
「じじや」のご主人、ということらしいです。
お笑いコンビのほうとは、無関係みたいですよ。


JR門司駅もすぐ近くにありますが、残念ながら補修工事中でした。

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「レトロで重厚な建築が素晴らしいな。じっくり見たかったのに残念だ」

1914年に完成したそうですから、もうすぐ100年ものですね。

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補修を経て、まだまだ長く頑張ってほしいものです。


さて、こちらは船だまりをまたいで架かっている歩行者用の橋です。
ブルーウィング門司といって、跳ね橋になっているんですよ!

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「歩行者用で跳ね橋って珍しいな」

橋の下を大きな船が通れるように、開閉できる
可動式の橋を跳ね橋といいますが
こちらのブルーウィングは、船が来てなくても観光用に
毎日決まった時間に開閉してくれるみたいです。

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「ちょうど時間みたいだし、見ていくか」

まず、小さい方の子橋が油圧の力で上がっていき・・・

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大きいほうの親橋も、ウィンチとワイヤーで上がっていきます。

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「なかなかダイナミックで面白い」

(強風に吹かれる犬さんの顔も面白い・・・)

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「何か言ったか」

いいえ。
跳ね橋は最大60度の角度まで開くそうです。
かなりの大きさの船も通れそうですね。

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「珍しいものが見られた」


というわけで、本当にミニマムに門司を観光してみました。
見所が凝縮されているので、時間があまりなくても
レトロな港町の雰囲気に浸れていい感じです。
もちろん、博物館などもあるし、海産物や焼きカレーなど
おいしい物もたくさんなので、じっくり観光しても満足できると思います。
犬さん、いかがでしたか?

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「九州の玄関口なので、気軽に立ち寄れるのがいいな」

ですね。
さあ、吹き飛ばされないうちに、山口県へ向かいましょう!


風に吹かれる犬さんの毛も、ブルーウィング並みに
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ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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