2014年03月28日

ただでさえ天使の犬に翼が…?筑後市・羽犬塚の羽犬像!

さて、犬さん。
鹿児島宮崎から、今度は福岡県にやってきました。
ここは筑後市の、羽犬塚というところです。
お茶で有名な八女の近くですね。

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「駅前に、羽根の生えた犬の像があるが」

羽犬塚の地名の元になった、羽犬です。
犬に羽根って、こんなに似合うんですね。
古今東西、想像上の様々なキメラがいますが
その中でもかなり可愛い部類に入ると思います。

羽犬は地元で愛される存在らしく、各所に銅像があります。

こちらは、県税事務所の前の羽犬像。

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「躍動感がある」

羽ばたいてますね。

羽犬は、地域のキャラにもなってます。

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「で、結局、羽犬って何なんだ」

由来としては、豊臣秀吉さんが、なんか…

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「なぜ口ごもる」

秀吉さんが飼っていた、羽根が生えたように跳ね回る愛犬が
九州遠征の際にこの地で死んでしまったので手厚く葬った説と、
この地で村人を襲っていた羽根の生えた犬の怪物を
秀吉さんが大軍を率いて退治し、死体を葬った説という
正反対の2説があるそうなんですよ。
さらに、ネットで検索すると、
琉球などの言葉で「南の」を意味する「はいぬ」に由来する説もあって、
もう何が何だか。

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「その中なら、愛犬説がいいな」

銅像やキャラクターも、可愛い感じの姿なので、
愛犬説が主流なんだと思います。

こちらの羽犬塚小学校の前の羽犬像の説明も、愛犬説のみです。

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「こっちも、躍動感があるな」

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今まさに天から降り立ったような感じですね。

小学校の北側にある宋岳寺には、羽犬を葬った塚が残ってるそうです。

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「愛犬であれ、怪物であれ、羽犬さんどうぞ安らかに」

最後の羽犬像は、駅の北西側、市民の森公園というところにありました。

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「一番大きくて、アーティスティックだな」

以前は羽犬塚駅の前に置かれていたものだそうです。
この羽犬は、どちらかといえば村人を襲ってそうかも。

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「ここ、広くて綺麗な公園だな」

桜も満開できれいですね。

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無料の駐車場もあるし、ここから全ての羽犬像を巡ると
全部で3kmほど、大型犬にはちょうどいいお散歩になる距離です。

観光スポットというほどではありませんが、
機会があれば立ち寄って、羽犬伝説に思いを馳せ、
愛犬に羽根が生えた姿を想像して萌えてみてはいかがでしょうか。

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「全ての犬は天使である」


羽根の生えた猫は翼猫と呼ばれるそうです。
画像検索したら実物が見られますが、その前にクリック!
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タグ:Project47
ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

猫さんの扱いについてお知らせ。

さて犬さん。とかモアイとか、今回の旅行も楽しいですね。

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「なんか、大事なことを忘れてる気がするのだが」

多分、以前からブログを読んでくださっている皆様や、
Twitterからこのブログに来て下さった皆様の中にも、
何か忘れてる気がする人がいると思います。

そう、このお方のことを…

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「猫さん!いたのかよ!」

はい。実は、ずっといました。桜も一緒に見てましたよね。

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「そういえば」

去年の10月に豊島で猫さんを拾って以来、
今回初めて猫さんを連れて遠出してみました。

それで、飼い主なりに色々考えたのですが、
今後、このブログで旅行のことを書く時は
猫さんについては触れない、写真も載せないことにします。

まず、猫を飼っている人が泊まりで旅行に行くことについて、
唯一の正解は「旅行とか行かずに家にいる」しかないと思います。

何よりも先に、旅行とか行かずに家にいられないか?と考えて、
それが無理という結論が出てから、あくまで次善策として
旅行に連れて行くのか、
ペットホテルに預けるのか、
家族や友達に預けるのか、
ペットシッターを頼むのか、
家に置いて行くのか、
それぞれのメリットとデメリットを考え、
その時の事情や猫の性格などに応じて選ぶしかありません。

なので、飼い主が旅行に行くとき、猫さんがどうしているのか
ブログに書いても情報としての有用性がない上に、
飼い主の放浪癖に付き合わされて振り回される猫さんを見て
嫌な気分になる猫好きさんも多いと思います。

そういう理由で、今後、このブログで犬さんとの旅の話を書く時、
猫さんは登場しません。
一緒に行ってたり、どこかでお留守番していたり、色々です。
おうちでの可愛い猫さんの様子が見たい皆様は、
Twitterの方でわりとたくさん画像を載せてますので
そちらをよろしくお願いします。

あと、もう誰も信じてくれませんが
猫さんは保護猫で、飼ってくださる方を募集中です。
そちらもよろしくお願いします。

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「犬連れ旅行が良くて、猫連れ旅行が駄目というのも変な話だが」

本当はどっちも駄目なんでしょうけどね。
動物としての猫の習性は、犬より旅行に向いていないので
可哀相だと思う人が多い気がします。

というわけで、以前からこのブログをご覧くださっている皆様へ
猫さんについてのお知らせでした。
ニックネーム 飼い主 at 03:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鬼とか、モアイとか。犬さんと行く、日南海岸!

さて、犬さん。
まきばの桜を経て、まだ宮崎県です。
日向灘を臨む、日南海岸に来てみましたよ。

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「あちこちにあるヤシの木に南国を感じる」

海沿いのドライブが気持ちいいところですね。

手前の海が見たことない感じになってますが、
これが有名な鬼の洗濯板です。

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「直線的で人工っぽい見た目だが、自然のものなんだよな」

はい。波状岩といって、
隆起した地層が波に洗われて、こんな風になるそうです。

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干潮時には下まで下りて、不思議な風景の中を歩けますよ。

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「縞々のはざまに取り残された魚や貝を獲って遊べるそうだ」


さて、日南海岸をさらに南下してきましたよ。

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「南国感がますます高まってきた」

ここはサンメッセ日南というテーマパークです。
犬連れの入場OKですよ。

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「牛とかロバとかがいるな」

餌やり体験ができたりする、ミニ動物園ゾーンですね。
犬連れの場合は、動物さんが興奮しないように注意です。

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「あっ、あれは」

モアイさんです。

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「ご丁寧に書いてあるけど、見ればわかるよ」

このパークの象徴となっているだけあって、かなりの存在感です。

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「なんか、凄い光景だな」

日本の企業がイースター島のモアイの修復に貢献したご縁で、
イースター島の長老会から正式な許可を得て復刻した
プロパーでオフィシャルで由緒正しいモアイ像だそうです。
イースター島以外で、正式なモアイがあるのは
世界でここだけという、意外と凄いモアイさんたちです。

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「元祖のモアイはちょうど、この海の向こうにあるわけか」

ですね。
イースター島のモアイは太平洋を向いて立っているので、
それと同じ方向を向いているこちらのモアイは
太平洋を背にして立っています。

それぞれのモアイには、仕事運や恋愛運などのご利益があるそうですよ。

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「…いいのか、勝手にそんな」

これに関しては、確実にイースター島の許可を受けてないと思いますが…
なんか、日本人らしくて飼い主は好きです。こういうの。
モアイさんの台座には、やっぱりみんな小銭を置いちゃってるし。
モアイおみくじとか売ってるし。

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「まあ、憎めない感じではあるけど」

こちらのモアイは、縁切りモアイだそうです。

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「もう一度聞くけど、いいのか、イースター島の長老会的には?」

まあまあ。
このパークには「地球感謝の鐘」というモニュメントがあり、
そこには世界中の様々な宗教の代表からのメッセージが寄せられています。
神道も仏教もキリスト教もイスラム教もヒンドゥー教も。
色んな国の色んな人たちが大事にしている色んな神様を、
全部ひっくるめて大事にしましょう、という日本人的な宗教観は
なかなか素敵だと飼い主は思います。

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「神仏習合的な」

そんな感じ。
難しく考えなくても、日本で急にモアイが祀られてる感じ、
面白いじゃないですか。

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「まあな」


お天気も良くて、ゆるいエスニックなBGMも相俟って
南国感が出ちゃってます。

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「あと、写真で伝わってるのかな、この”坂”感」

サンメッセ日南は海に面した斜面に作られた
20ヘクタールの広大なパークなので、
かなりの急斜面の坂道や階段を歩き回ることになります。
普通免許で乗れるカートの貸し出しもありますが
大型犬は乗れなさそうな感じでした。

それと、漂うこの”平和”感も写真で伝わってますかね。

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「この”マピュピチュ”感もな」

なんかほんと、不思議なところですね。


レストランやモアイについて学べる展示室など、
室内の施設は犬連れNGですが
海を臨むテラスは犬連れOKなので
テイクアウトの軽食をいただいたりできます。
坂道を歩き回って疲れたので、ちょっと休憩。

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「いいなあここ」

海を眺めながら、てげてげと過ごせてしまいますね。

座ってしまったら二度と坂道を登る気がしなくなったので
ここで終わりますが、犬さん、ご感想をどうぞ。

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「青い海とモアイと牛を眺めて、人は何を思うのか」

それを確かめるには、サンメッセ日南へどうぞ。


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ニックネーム 飼い主 at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 宮崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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