2013年09月25日

瀬戸内のアートの島はここにもあるぞ!瀬戸田・島ごと美術館!

さて犬さん。
初のしまなみ海道です。

P9233574_R.JPG
「急にどうした」

飼い主の野暮用で香川に行きますが、
せっかくなのでいつもの瀬戸大橋ではなく、こっちから渡ってみましょう。

しまなみ海道の途中にある瀬戸田は、
生口島と高根島という2つの島からなる地区です。
島ごと美術館』と称して、島内の各地に屋外アート作品が展示されているそうですよ。

P9233398_R.JPG
「飼い主、こういうの好きだよな」

犬さんと一緒にアート鑑賞ができるなんて、夢のようです。
瀬戸内の島でアートといえば瀬戸内国際芸術祭ですが、
こちらはチケットもなく勝手に見られる作品がたくさんあります。

P9233398_R.JPG
「お得だな」

犬さんの後ろにあるのが、作品#1『地殻』(岡本敦生)です。
よくわからなさが現代アートっぽいですね。


こちらは、作品#2 『地上と地下の間で』(崔在銀)。

P9233403_R.JPG
「ガラスが曇ってて、良く見えない」

早朝に来たのが間違いでしたね。
タイトル通り、ガラスの中は地下に通じているっぽいです。


続いての作品#3から6は、平山郁夫美術館のあるエリアに密集しています。

作品#3 『風の中で(瀬戸田)』(西野康造)。

P9233429_R.JPG
「ワイヤーフレームで造られた、何らかの楽器だな」

風通しのいい見た目が、軽やかな音色を連想させますね。


作品#4『羽の鳥の為に』(田中信太郎)。

P9233424_R.JPG
「ふざけた感じの造形が素敵だ」

先端あたりの、『ピヨーン』とした部分に良いふざけ感が出ていますね。


作品#5 『海からの贈物』(山本正道)

P9233419_R.JPG

P9233421_R.JPG
「なんだか可愛いな」

タイトルを合わせると、丸い部分が海坊主っぽいですね。

作品#6『飛石』(福岡道雄)だけは、小学校の中庭にあるので見られません。

P9233432_R.JPG

P9233439_R.JPG
「ここの小学校、今時風の建物でいいな」

中庭にアート作品もあるし、島の子が羨ましいですね。


作品#7 『球を包む幕舎』(保田春彦)は、
生口島から橋を渡った先の高根島にあります。

P9233449_R.JPG

P9233445_R.JPG
「オレンジ色の橋込みの風景が素敵だ」


生口島に戻って、海沿いを走るとあるのが
作品#8 『波の翼』(新宮 晋)。

P9233474_R.JPG
「風で動く、ダイナミックなオブジェだな」

瀬戸内の静かな海と島の風景に、とてもマッチしていますね。

P9233484_R.JPG
「これもアートか」

作品#8.5、誰かがここに置いたみかんです。

P9233487_R.JPG
「生口島は、レモンやみかんが名産なんだよな」


続いては、
作品#9 『うつろひ』(宮脇愛子)。

P9233550_R.JPG
「防波堤の先端にあるんだな」

向こうには、しまなみ海道の橋も見えてますね。
ふわんとしたワイヤーが青空に映えてます。

P9233554_R.JPG

その近くの砂浜にあるのが、
作品#10 『ねそべり石』(山口牧生)。

P9233541_R.JPG
「石が寝そべってるのか、石の上に寝そべれということなのか」

上に何か乗っかってますね。

P9233535_R.JPG
「アートな感性のお子様がコラボしたようだな」

この先は、海水浴場になってるみたいですね。

駐車場のそばで見つけたのは、
作品#11 『空へ』(眞板雅文)です。

P9233517_R.JPG
「ビビッドな黄色が、青い空によく合うじゃないか」

形もなんだか心躍る感じで面白いですね。

そのそばには、
作品#12 『凪のとき赤いかたち/傾』(植松奎二)が。

P9233491_R.JPG
「ビビッドな赤色が、青い空によく合うじゃないか」

コメントを手抜きしてませんか?

海水浴場の砂浜には、こちらもビビッドカラーの
作品#13 『千里眼』(松永 真)があります。

P9233496_R.JPG

P9233499_R.JPG
「メガネメガネメガネ」

両側にある小さなメガネを覗くと、海や島が見えますよ。

P9233506_R.JPG

P9233513_R.JPG
「見る人と風景と作品がコラボするのは、屋外アートの醍醐味だな」


少し離れた場所の、みかんの直売所の裏にあるのが、
作品#14 『空/海YURAGI』(海老塚耕一)ですが、
我々が到着した時は、釣り人の人の便利な台として活用されていました。

P9233582_R.JPG
「自由!」

これもある意味、風景と見る人と作品のコラボでしょうか。
この光景全体でアートと言えなくもない気がしないでもないです。
飼い主はこういうの、あんまり良くないんじゃないかと思わなくもないですが。

P9233591_R.JPG
「歯切れ悪いなあ」


生口島南インター付近から、山の方へ上って行くと
シトラスパーク瀬戸田という施設があります。
島の名産品である柑橘系の果実をテーマにした植物園&公園みたいですね。
残念ながら、犬連れでは入場できないので、中の様子は謎のままです。

P9233609_R.JPG
「きっとポンジュースの池やみかんの家があって、レモンの人が舞い踊ってる」

レモンの人が…

そんなシトラスパークの駐車場にあるのが、
作品#15 『CATS DANCE』(滑川公一)です。
タイトルの通り猫さんたちが輪になってダンスをしている、
楽しげな作品ですね。

P9233602_R.JPG
「大人っぽい、微妙な色もいいな」

猫さんたちが囲んでるのは、みかんの木です。

P9233603_R.JPG

P9233608_R.JPG
「猫って柑橘系は苦手だろう」

ファンタジーですから…


また海岸沿いに戻って来て、小学校(跡?)の裏にあるのが
作品#16『ベルベデールせとだ』(川上喜三郎)です。

P9233617_R.JPG
「島ごと美術館の代表的な作品だな」

月に叢雲のような、水平線越しの夕日や朝日のような、波間に漂うみかんのような、
特徴的なフォルムと綺麗な黄色がインパクトありますね。

P9233639_R.JPG

P9233642_R.JPG
「近寄って見ると、かなりでかいんだな」

中秋の名月の頃には、この浜辺でお月見会が開かれて、
この作品を舞台にして能が舞われたりするそうですよ。

P9233653_R.JPG
「風流なことだ」


さて、島ごと美術館の作品も最後になりました。
作品#17 『塩池』(青木野枝)は、神社のそばにあります。

P9233655_R.JPG
「海辺にある鎮守の森的な小さな神社で、いい雰囲気だ」

作品は、鉄の錆びた色が渋いですね。

P9233671_R.JPG
「ずっとここにあったような佇まいがいいな」

島ごと美術館の作品は、公式サイトの地図を見ながら行くと
ちょっと分かりにくい場所にあったりもするのですが、
この『塩池』は特に、大きな道から一筋入った所にあるので
かなり分かりにくいです。
国道317号から、ここを曲がってください。

P9233673_R.JPG

P9233677_R.JPG
「その写真も、あんまり特徴なくて分かりにくいな」

じゃあ、この写真で、犬さんが立ってるところを曲がってください。

P9233675_R.JPG
「ブログを見た人が来る頃にはいないけどな」


とは言っても、作品を探して島をウロウロするのも楽しいんですけどね。

P9233448_R.JPG
「のどかな風景で、果樹の畑も目に楽しいしな」


しまなみ海道は自転車でも巡れて、レンタサイクルのシステムも充実しています。
これからの季節、サイクリングでアート巡りなんて楽しそうですよね。

というわけで犬さん、総括をお願いします。

P9233492_R.JPG
「瀬戸田はアートとみかんの素敵な島だった。しまなみ海道の他の島も気になるな」

次の機会には、他の島も巡ってみましょうね。

アート作品の感想が投げやりすぎると呆れたらクリック!人気ブログランキングへにほんブログ村 犬ブログ 秋田犬へ

タグ:Project47
ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

安芸の夕日に、照る大鳥居!広島・厳島神社で紅葉狩り!

さてさて、犬さん。

山口県の錦帯橋から、車でたったの30分。
もう広島県まで来ちゃいましたよ。
ここは宮島口です。

IMGP3194_R.JPG
「ということは、宮島に行くんだな」

もちろんです!
国宝で重要文化財で世界遺産で国内外の観光客に大人気、
押しも押されぬ超有名観光スポットの安芸の宮島
素通りするわけにはいきません!

宮島(厳島)は、その名の通り瀬戸内海に浮かぶ島です。
この宮島口からはフェリーが5分間隔ぐらいで運行しています。
車ごと乗れますが、料金が高いし
島内では車移動の方がむしろ不便なので
宮島口側の駐車場に停めて行くのが一般的です。
客室内に入らなければ、犬連れで乗せてもらえますよ。

ちなみに宮島口のフェリー乗り場に一番近い駐車場は
3ナンバーと外車はお断りでした。
飼い主の車みたいな、国産より安くて小さい車でも
外車ならダメみたいです。こういう分け方って珍しいですね。
ほんの少し離れた場所の市営駐車場には停められました。

IMGP3201_R.JPG
「島に渡る前から、話が長いなあ」

犬さんはもう、フェリーは慣れっこですね。
海の側から大鳥居を眺めながら、10分程度の海の旅です。
犬連れだと、島側からは大鳥居に近寄れないので
今のうちにじっくり眺めておきましょう。

IMGP3214_R.JPG

IMGP3216_R.JPG
「何か今、がっかりする事前情報をさらっと告げられた気がする」


さて、宮島に到着です!
フェリー乗り場からして、立派な建物ですね。

IMGP3221_R.JPG
「平日なのに人も多いし、さすが世界遺産だな」

とりあえず、厳島神社の参道に沿ってお散歩してみましょう。
他の観光客の皆さんや修学旅行生や外人さんや地元の方が
次々に犬さんを撫でてくださいました。

IMGP3240_R.JPG
「女子高生の大群にカワイーと連呼されたぞ」

いいなあ、犬さんばっかり!

飼い主も、宮島名物の鹿さんに囲まれてみたいのですが
犬さんを連れているせいで、ちっとも距離が縮まりません。

IMGP3226_R.JPG

IMGP3225_R.JPG
「人なれしてるけど、野生動物だからみだりに近寄るなって看板があったぞ」

神様の御遣いの神獣ですもんね…


さて、豊国神社の鳥居の前までやってきました。
が、犬連れなので一応、鳥居の中に入るのは遠慮しておきましょう。

IMGP3237_R.JPG
「やっぱり犬は入れないのか」

これがまた、難しい問題でして。
ペット連れでの宮島観光について、神社や観光協会からは、
明確なルールは示されていない現状のようです。
神社は神域なので獣であるペットは「穢れ」と考えて
立ち入らないのが基本だと思いますが
それはそれで”どこまでが神域か?”ということにもなり。
宮島(厳島)全体が神域という考え方もできるし、
拝観料を払って入る範囲、神殿の建物の中、など
”神域”の定義は参拝する人の心の問題だと思うので…

IMGP3297_R.JPG
「もう何か、うるさいよ」

とりあえず、飼い主としては
鳥居があったらそれ以上中には入らず、
それ以外でも怒られたらすぐ立ち去る。
というスタンスで行くことにしました。
幸い、怒られることは一度もなかったのですが。

というわけで、そのルールを守りつつ
豊国神社側から大鳥居に一番近付いたショットがこちらです。

IMGP3233_R.JPG
「結果的に、遠いし、逆光!」

鳥居を避けつつ、山側を通って順光になる方へ行ってみましょう。

宮島の道は雰囲気があって素敵ですね。

IMGP3243_R.JPG
「土産物屋で賑わう参道から一歩入るとこれだからな」

厳島神社の西側、西の松原という浜辺に来てみました。
大鳥居が綺麗に見えてますよ!
潮の満ち引きで表情を変える大鳥居ですが、今はちょうど満潮。
海の中から出現したようにも見えて、とても神秘的です。

IMGP3255_R.JPG
「それっぽい記念写真が撮れて良かったな」

こっちには神殿と五重塔が見えていますよ。

IMGP3257_R.JPG
「なんか、かなり神域に近いっぽいけど大丈夫か」

鳥居はくぐらなかったと思うのですが、
かなり神々しい雰囲気の場所に来ちゃってますね…



…逃げろ!

IMGP3248_R.JPG
「おい待て!」


というわけで、山の方へ来てみました。
この奥には、紅葉谷という公園があるみたいです。

IMGP3264_R.JPG
「あれ?」

ちょうどいいから、紅葉狩りでもしていきましょう。

IMGP3295_R.JPG
「…うん」

ねえ♪紅葉狩ーりーは素敵さー♪

IMGP3287_R.JPG
「ただ、生きて帰れたーらーねえ♪…?」

紅葉のピークには、もう後一歩という感じですね。

IMGP3281_R.JPG
「いや、こういう染まりかけのグラデーションが良いんじゃないかな…」

日本庭園的な風景が続いていて、落ち着きますね。

IMGP3294_R.JPG
「…うん…まあ…」

この先の登山道を2〜3kmほど登ると、
厳島最高峰の弥山の上にある大日堂まで行けるみたいです。
この紅葉谷公園からロープウェーが出てるのですが、
犬はロープウェーには乗れません。
犬連れの場合は登山道で行くことになりますが、
行ったところで犬連れでは大日堂に入れないし、
飼い主はサンダル履きなので登山はパスです。

IMGP3269_R.JPG
「待て。今確信に変わった。この紅葉谷のくだり、錦帯橋の時と全く同じ!」

そうですか?

IMGP3278_R.JPG
「何これ、デジャヴ?それとも手抜き?」

事実だから仕方ありません。
錦帯橋も宮島も紅葉の名所だから、紅葉谷って名付けちゃったんでしょう。
単なる偶然か、この界隈での流行だと思いますよ。

こっちの紅葉谷には鹿さんもウロウロしてますよ。
奥山に紅葉踏み分け何かする鹿が、こう、アレな感じですよね。

IMGP3275_R.JPG

IMGP3277_R.JPG
「教養の無さで台無しだ」


もう日も暮れてきました。
そろそろ戻りますが犬さん、宮島はいかがでしたか?

IMGP3250_R.JPG
「こういう歴史を感じる場所で見る紅葉は格別だな」

あれ?今度は飼い主がデジャヴなのですが…


ちなみに「錦帯橋と宮島に犬連れで行けるよ!」という情報は
このブログを見て下さった方から教えていただきました。
Sさん、ありがとうございました。楽しかったです!


結局鳥居をくぐらず、参拝せずに帰って来た飼い主には
バチが当たること間違いなし。と思ったらクリック!
人気ブログランキングへにほんブログ村 犬ブログ 秋田犬へ

ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

尾道の路地で、お散歩という名の迷子!

さて、広島での寄り道、お次は尾道にやって来ました!

P2240905_R.JPG
「なんか、駅前からして雰囲気のいい町だな」

飼い主は何度か来たことがありますが、
お散歩がとても楽しいところですよ。

普通はロープウェイで千光寺山の山頂まで行き、
山頂の展望や千光寺参拝を楽しんだ後、
路地の雰囲気を楽しみながら海沿いの商店街まで
降りてくるのが定番のコースなのですが、
犬連れだとロープウェイに乗れないので、
とりあえず徒歩で山の上まで上りましょう。
あのてっぺんに見えてる城を目指して行けばいいはずです。

P2240912_R.JPG
「そんな気軽に登山宣言していいのか、デブのくせに」

デブVS階段、再びですね。
車も自転車も無理な坂道&階段が山頂まで続いています。
途中に小学校とか幼稚園とかありますけど、
きっと尾道キッズは足腰の強い子達ばかりなんでしょうね。

P2240913_R.JPG
「数段登るごとに飼い主を待つのが面倒くさい」

ふうふう…

やっと、山頂の千光寺公園に着きました。
さすがに眺めがいいですね!

P2240922_R.JPG
「途中にあった尾道城は、見事にスルーしたな」

城っていうか、昭和の時代に誰かが勝手に建てた
「城っぽい展望台」だし、今は閉鎖されて廃墟だし、
別にいいかと思って…

P2240934_R.JPG
「下から見ると、町のシンボルみたいに目立ってるのにな」

千光寺公園はかなり広くて、尾道の町と向島が一望できます。

P2240917_R.JPG
「いい景色だ」

桜の名所でもあるらしいです。

ロープウェイの山頂駅近くにある文学のこみちから、
山のふもとまで下りられますよ。

P2240939_R.JPG
「文学のこみち?」

尾道には志賀直哉や林芙美子が住んでいたり、
他にもゆかりのある文人が多いので
そんな人たちの作品の一部を石碑にして
遊歩道に沿って配置してあるみたいです。

こちらは、正岡子規が尾道で詠んだ句。

P2240942_R.JPG
「”のどかさや 小山つづきに塔二つ”か」

日清戦争の従軍記者として尾道に来た際に
詠まれたものだそうですが、
なんか、戦争中とは思えない雰囲気の句ですね。

他にも十返舎一九や志賀直哉、松尾芭蕉をはじめ
教科書に載ってたような文人たちの石碑が
全部で25個もあるそうですが、やはり尾道といえば
これです。林芙美子「放浪記」の一節。

海が見えた
海が見える
五年ぶりに見る
尾道の海は
なつかしい


って、実際に尾道の海が見下ろせる場所に
置いてあるのがお洒落じゃないですか!

P2240948_R.JPG
「その通りだけど、写真が下手!石碑、どれだよ!」

すいません。
細い山道で、後ろからどんどん他の人がいらっしゃるので…
でもここ、かなり良い記念撮影スポットだと思いますよ。


下手な写真を撮りながら文学のこみちを下りてたら、
自動的に千光寺に入ってしまいました。

これは困りましたよ。お寺の中は、犬を連れて入れません。
文学のこみちの入り口に、「千光寺の境内は犬お断り」の
注意書きがあったのですが、境内に入らずに素通りして
下山することもできると思ってました。
まさか文学のこみちが千光寺の一部だったとは…
こうなったら、山頂まで戻って別の下山道から
下山するしかありません。

P2240946_R.JPG
「嘘をつくな」

はい、すみません。
人通りが途切れたタイミングで、
境内をダッシュで通り抜けさせていただきました。
良い子は真似しないでください。
犬連れの場合は、文学のこみちの雰囲気だけ見て引き返し、
展望台の下や尾道城の下から出ている下山道を通りましょう。
飼い主も、次はそうします。

でもね、正直言うと、犬が敷地に入っただけで怒るのって
仏っぽくないし、神っぽくないと思うんですけど。

P2240951_R.JPG
「神仏が怒るとかじゃなくて、参拝する側の敬意の問題だろう」

P2240961_R.JPG
「取引先の社長が犬好きでも、商談に犬は連れて行かないだろ」

なーるほどねー。犬さん、おっとなー。

P2240929_R.JPG
「いらいら」


山頂からふもとまでの道は、これぞ尾道!な
坂道&階段&路地が続いています。

P2240958_R.JPG
「細い路地って、なんかワクワクするな」

急に視界が開けて、坂の先に海が見えたりするのもまた
良いんですよねー!

P2240953_R.JPG
「うっかり、住みたくなってしまうな」

実際は、買い物とか大変そうですけどね。

コンクリートに、猫の足跡がついてるのが可愛いです。

P2240965_R.JPG

下手人らしき猫も、そこかしこにいます。
犬さんを連れてるので、全然距離が縮まらないのですが…

P2240966_R.JPG

坂の途中には、志賀直哉の旧居なんかも。

P2240962_R.JPG
「意外と質素」

中は、作品が収められた文庫になっているみたいです。

路地で迷うのは楽しいですが、
路地を歩いてるつもりが気付いたらお寺の境内や
住民の方の生活の場にうっかり踏み込んでいたりするので
犬の散歩はちょっと緊張しますね。

あと、とても素敵な風景なのに、飼い主が写真を撮ると
魅力の半分も伝わらないのが不思議!
「しんどい。」の人とかと同じようなもの撮ってるはずなのに…

P2240956_R.JPG
「とりあえず、安物のデジカメのせいにしておけ」


さて、お散歩しながら下りてきたら、
ふもとまで着きましたよ。
ここにも林芙美子の銅像がありますね。

P2240970_R.JPG
「意外と早く着いたな」

階段や坂を一度下りたらもう一歩も登る気力が無くて、
アミダくじみたいに下を目指して来ましたからね。

海沿いには、商店街があります。
尾道の雰囲気に合ったお洒落なカフェや、
お土産物屋さんがたくさんありますよ。

P2240968_R.JPG
「程よいレトロ感とお洒落感が素晴らしい」

港もいい感じ。

P2240976_R.JPG
「連絡船がまた、いい味だ」


やっぱり飼い主、瀬戸内海の雰囲気が好きです!
尾道は、路地で迷子を楽しんでるうちに
時間を忘れるお散歩天国。
犬連れは制約もありますが、
お散歩の楽しさはむしろ増えたと思います!

今回は寄り道なのでちょっと物足りませんでしたが、
またじっくりお散歩しに来ましょう!

P2240986_R.JPG
「よかろう。またあの坂を登る覚悟があるのならば」

ロープウェイ、屋根の上でいいから犬連れで乗せてくれないかなあ…



路地に入ると落ち着くさびしんぼうはクリック!人気ブログランキングへにほんブログ村 犬ブログ 秋田犬へ

ニックネーム 飼い主 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
もんど モンド 主水 大型犬と一緒 旅行 犬同伴 わんこ OK 犬連れ