2013年06月14日

何枚だ?千枚田!能登半島の先端・輪島をお散歩!

さてさて、犬さん。
渚のドライブを経て、能登半島の先端近くまでやってきました。

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「輪島だな」

はい。輪島駅はご覧の通り、のと鉄道の終点駅だったのですが
2001年の廃線に伴って廃駅となり、
現在は駅のホームと線路の一部がこうして観光用に再現されている他は
バスターミナル+道の駅みたいな感じになってます。

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「終点の先の『シベリア』は現役時代から書かれてたのか」

そのようです。
確かに、能登半島から真っ直ぐ北に進むと日本海を超えて
シベリアに行きつきますからね。

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「ここ、鉄道好きな人には、ちょっと良い記念撮影スポットだな」

廃線だから、犬さんも記念写真が撮れるのがいいですね。



輪島は古くからの港町&城下町なので、街並みも素敵です。

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「和風で統一感があって綺麗だな」

輪島といえば輪島塗ですよね。飼い主もお土産に買い込みました。

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周辺のお土産物屋さんではピンからキリまで売られていますが、
本物の輪島塗は使用する原料や工程など、
厳しい基準を守って作られたものにしか名乗れないことになってるので
あんまり安いものはちょっと怪しんだ方がいいそうですよ。
輪島漆器会館で売ってるものなら、全て組合に加入している
本物の職人さんの作品なので安心です。

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シュールな案内板ですが、永井豪先生が輪島のご出身らしいです。

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本物はお値段もなかなかのものですが、見てるだけでも楽しいです。
80万円の印籠とか売ってましたよ。

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「印籠の需要・供給曲線が見てみたい」

やっぱり80万円あたりでクロスしてるんでしょうか。



さて、輪島観光で見逃せないスポットといえば、こちら。
白米の千枚田です。

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「日本海に面した棚田だな。お米の国・日本の美しい風景だ」

現在では、お米を作るために棚田を作ると言うより、
この景観を保存するために棚田でお米を作る感じになってるみたいです。
ボランティアやオーナー制度などによって、
主に人手による耕作と水田の維持が行われてるそうですよ。

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「手作業か。トラクターとかコンバインとか入れなさそうだもんなあ」

この壮大かつ繊細な絶景は、文字通り多くの人の「手」によって守られてるんですね。

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「稲の生長と共に、四季折々の風景が楽しめそうだ」

夕日も美しいそうなので、日暮れを待ってみましょうか。

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「飼い主は暇だなあ」

こんな素敵な写真が撮れるといいなあ…

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「日が沈んできたぞ」

いい雰囲気です。水田には夕日が似合いますね。
水田の向こうに広がる水平線が、解放感たっぷりです。

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「水田と日本犬も似合うだろう」

確かに…

でも、やっぱり飼い主の写真の腕では伝えきれないみたいです。
水田に映り込む夕焼けを狙ったんですが、さっぱりうまく撮れません。

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「こういうのは、自分の目で見てこそだからな」

そうですね。写真は早々に諦めたので、しっかり目に焼き付けて帰りましょう。

ちなみに、千枚田のそばには道の駅・千枚田ポケットパークがあって
駐車場とトイレが利用できますが、
2013年11月中旬までは改装工事中なので、道を挟んで向かい側の
臨時駐車場を利用することになります。
スペースも限られているし、千枚田に行くために国道を横断しなければ
いけないので、これから秋の千枚田を観に行く方は気を付けてくださいね。

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「夕日を見た後に犬連れで国道を渡る、どんくさい眼鏡の中年女は特に注意だ」

ピンポイントな注意をありがとうございます。


と、今回の福井&石川旅行はここで時間切れ。
東尋坊をはじめ、定番スポットで周り切れてない所もたくさんあるので
機会をみつけてまた来たいですね。

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兼六園をスルーして、犬の置物とか見てたからなあ」

それはそれで、楽しかったですけどね。


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2013年06月13日

能登半島の砂浜を豪快にドライブ!千里浜なぎさドライブウェイ!

さてさて、犬さん。

謎と犬に満ちた商店街を経て、まだまだ石川県です。

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「ここはまた、素敵な海岸じゃないか」

千里浜といって、その名の通り長ーい砂浜がどこまでも続いています。

じつはこの千里浜、日本で唯一、車で走れる砂浜なんです。
『千里浜なぎさドライブウェイ』として、道路標識も設置されています。

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「ほう。珍しいな」

普通の砂浜だと、砂にタイヤが沈むとともに空回りしてしまうわけですが
この砂浜の砂は粒子が細かく、水を含んだ状態で圧力がかかると固くなる
性質を持っているため、車の重量がかかることで
固い道路のような状態になるんですね。
これはダイラタンシーといって、ご家庭で片栗粉と水で再現できる物理現象で…

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「説明終わったら教えて」

いえ、もういいです。
とにかく、ご覧の通り、波打ち際まで普通の車で乗り入れられちゃう
世にも不思議な砂浜ということです。

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「なんか、そこはかとなく不安になる光景だな」

愛車が波にさらわれちゃいそうですね。

ドライブウェイは波打ち際を8kmに渡って続いていて、
海に一番ちかいドライブが楽しめますよ。

走ってみた時の、ドライブレコーダーの映像がこちら。
これでもまだ、距離的には全長のほんの一部です。



観光バスなんかの大きな車も通ってるし、
自転車やバイクの人たちも気持ちよさそうに走ってました。
途中で波打ち際に車を停めて海水浴やキャンプを楽しむ人たちもチラホラ。

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「楽しみ方が自由で、いいところだな」

ドライブウェイの始点には、ドライブインや大伴家持の歌碑があって、
砂の芸術作品が制作中でした。

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「水を含むと固くなる性質の砂って、造形に向いてそうだもんな」

一応、こっち側が始点のようですが、左側通行の都合上、
終点から入る方が海側を走行できますよ。

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「そこまで海スレスレを走る必要があるのか」

せっかくですから、海の上を走ってる気分になれるぐらいの
きわっきわを走りたいのが人情です。

ただ、あくまでもタイヤが沈まないから車が走れるというだけで、
粒子の細かい砂や塩水が車の下回りに及ぼす影響については
ダイラタンシーは何の責任も取ってくれないので注意です。

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「記念に走るだけなら、神経質になることはないと思うけどな」

日本でここだけですから、一度は体験しておきたいですよね。
あんまり見たことない画の記念写真も撮れるし。

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「海、近っ」

そうそう、夕日も綺麗ですよ。

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「能登半島は夕日の名所が多いよな」



というわけで犬さん。
千里浜なぎさドライブウェイはいかがでしたか?

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「今まで車で走った中でも、屈指の気持ちいい道だった」

ですね。晴れた日は最高です。
さて、では、このままシベリア方面に向かいますよ。

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「…シベリア?」


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2013年06月11日

犬だらけ&謎だらけ!石川県・津幡町をお散歩!

さて犬さん。

昨日の金沢に引き続き、まだまだ石川県を巡りますが
今日は、犬好きとしてどうしても一度見ておきたかった
この町に来ました。

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「どこだ、ここは」

金沢市の北にある、津幡町というところです。

駅前を中心に、いくつかの商店街があるようですが
ここはその一つ、「パピィ・1通り」。

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「看板に犬の絵があるが、いくら犬好きでもこの為に来たわけじゃないよな」

はい。とりあえず、商店街のお店を見て回りましょう。

こちらは酒屋さんですね。

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「店の前に、犬の置物があるな」

蔵之助くんだそうです。酒蔵とかかってるのかな。

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こちらはお米屋さん。

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「店の前に犬の置物がある」

名前はライスくん。お米屋さんだけに…ですね。

あちらのカメラ屋さんの前にも、犬の置物が2体。

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その名もフラッシュくんです。カメラ屋さんだけに。

商店街の銀行の前にも、犬の置物がいます。

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「…ちょっと待て、何だこの商店街は」

ご覧の通り、全てのお店の前に犬の置物が置かれていて、
業種にちなんだ名前が付けられている商店街です。

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「なんだそれ、謎すぎるだろ」

実は、昔々、治水技術の発達していない頃、
この津幡町を流れる津幡川が度々氾濫していたそうです。
その頃、各家の飼い犬がいち早く川の氾濫を知らせ、家人を救ったので
今でも犬が大切にされ、守り神として家の前に
犬の置物を置いている家が多いそうです。

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「そんな背景があったのか。今は穏やかそうな川なのにな」

ですね。
商店街のお店はもちろんですが、民家の前にも犬の置物が。

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「さりげなく、たぬきもいるな」

薬屋さんの前には、ゾウもいますよ。

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「それは全国どこでもいるし、言い伝えに関係ないし」

あと、こんぶもね。

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「もう何が何だか…」


ゾウとこんぶは置いといて、商店街のお店はほぼ全て、
民家や事務所にもかなりの数、犬の置物が置かれていますが
そのほとんどが共通の特徴ある顔なので、
同じ作者かメーカーが作ってると思われます。
これは各自が同じお店で買ってるからなのでしょうか?
割と多様な犬種を見かけた気がしますが
全部で何種類ぐらいあるんでしょうか?
お店同士でかぶらないように相談したりしてるんでしょうか?

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「謎が謎を呼ぶなあ」

お店の方に色々聞きたくて仕方なかったのですが、
犬連れで入れそうなお店もなく、モヤモヤしたままになってしまいました。

観光用の町おこしにしてはひっそりしすぎているので、
本当に商店街と地元の利用者が犬を大切にして愛でている感じがします。

こんなワンコもいましたけど。

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「怖い怖い怖い!」

というわけで、犬と謎に満ちた町、津幡町でのお散歩でした。
津幡町在住か出身の方がこのブログをご覧になっていたら、
色々教えていただきたいのでご連絡ください。

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「モヤモヤ…」


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